三角の距離は限りないゼロ4 紹介感想

三角の距離は限りないゼロ4 紹介感想

前巻と1巻の紹介はこちらから

※この記事は所要5分程度であらすじ、ネタバレ感想を語る紹介感想記事です。ネタバレを回避したい方はネタバレのバナー前までお読みいただき、作品を読破した後に続きをご覧いただければ幸いです。

ストーリー・あらすじ
一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。二重人格の彼女たちと触れ合ううち、僕らの中で始まった恋は――ある日、唐突に終わりを迎える。
 そして……。 ――そして彼は、変わってしまった。
 だから、わたしは、わたしたちは動き出す。出会った頃の「彼」をもう一度、取り戻すために。すれ違いの修学旅行のなかで、わたしたちは彼を、矢野くんを、わたしたちの想い人を、追いかける。
 そう――たとえ、わたしたちがもう、恋人ではないとしても。
 わたしとわたしと彼が紡ぐ、切なく愛しい、三角関係恋物語。

ネタバレ感想

前巻で秋玻に別れを告げられてから、矢野はかなり重い状態になってしまいます。
また霧香の言葉の影響もあったでしょう。完全に混乱もしていたはずです。
恋人と自分の根幹を同時に失くしかけたのですからそれも理解できます。
読後に序盤を思い出せないくらい重い感覚が残っています。
修学旅行ということで、後半はかなりの挽回が待っているのですが、
実際この2人(春珂・秋玻)は人格が1つなのでどちらも愛しても浮気にはならないはずなんですよね。
それを本人達が望む限りは……
人格が消えても消えなくても最終的にはそこに帰結してしまうというのが、二重人格である限り仕方のない事かもしれないですし、
だからこそどうなるのかが気になるのでしょう。思い出の場所でリスタートを切った矢野と春珂・秋玻ですがどうなるのか楽しみです。
修学旅行といえば私は沖縄だったので飛行機という物に初めて乗ったのがその時だったと思います。
その時は彼女がいなかったので特に変わった思い出はないですが、鮮明に覚えているのは何故か沖縄のマックに行ってみたという事くらいですね。
わざわざ旅先でそこの料理を食べずにマクドナルドへ行くというのが、なんか余裕出てる感じがしたんですかね?
よくわからないですが、当時はそんな事を考えていたんじゃないかと思います。
ハブとマングースの戦いを見たり、普通の旅行でしたが、やはり文化部気質はそういう部分で地味だったのは否めませんね。
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