お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件1巻 5分で読みたくなる紹介感想

5分で読みたくなる お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件1巻 感想

※この記事は所要5分程度であらすじ、全体の感想・ネタバレ感想を語る感想記事です。ネタバレを回避したい方はネタバレのバナー前までお読みいただき、作品を読破した後に続きをご覧いただければ幸いです。

ストーリー・あらすじ
藤宮周の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。
自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。
家族の繋がりに飢え、次第に心を開いて甘えるようになる真昼と、彼女からの好意に自信を持ちきれない周。素直でないながらも二人は少しずつ距離を縮めていく……
「小説家になろう」で絶大な支持を集める、素っ気なくも可愛い隣人との甘く焦れったい恋の物語。(Amazonより引用)
全体感想
才色兼備のクールな天使・椎名真昼と勉強はそこそこだが家事はからっきしの藤宮周との友達以上恋人未満なストーリーです。まだお互いの矢印は向いていないようです。
雨に濡れる真昼に周が傘を渡したことがきっかけに、部屋が隣だという理由もあって交流が始まります。掃除を手伝ってくれたり、料理を作ってくれたり……
お互い恋愛対象と見ていない状態からのスタートなので恋愛が始まる前のじれったい感覚を味わいたい方にも良いと思います。ほのぼのじれじれゆるふわラブコメです。

ネタバレ感想

リアルでも恋愛において男性の胃袋を掴む事は非常に強いです。男性と限定してしまうと時代遅れだなんだと言われかねませんが、おそらく女性もそうではないでしょうか?(一応フォロー)
藤宮周は家事が全く出来ず、真昼は家事万能で隣同士に住んでいる。傘を貸しただけで恋愛感情はないが、真昼は周のだらしなさが放っておけず、掃除や料理まで作ってくれるようになります。
おそらく学生時代にこんな相手がいたら、この関係を続けたくて告白なんて出来ないんだろうなと思います。余談ですが、ナギの歴代の彼女は料理が得意な人がおらず、羨ましい限りで読んでおりましたよ。
といってもお互いまだ恋愛を意識していないだろう段階です。たまにドキドキする出来事もあるけれど、それは思春期の頃なら当然の範囲かな。
真昼は警戒心が強いので好意を持ってくるよく知らない相手を拒絶してしまいますが、周に関してはその好意自体がなかったので真昼が心を開ける相手だったのでしょう。
隣人であり友人としての関係性を維持するため、友人以上の好意として映らないようなプレゼントを選んだりする姿が青春してるなと思いました。
のんびりとした両片思いな作品になっていくのでぜひ続きも読んで欲しい作品です。

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